プロジェクトを1口1,000よりご支援ください。金額は変更可能です。
■プロジェクトのメンバーからのお礼メッセージ
こんにちは、発起人の八尋です。エイダンのクラファンはじっくりじっくりと歩みを進め、もうすぐ支援総額が50万円、支援人数100名が見えてまいりました!どちらもものすごい数です。ここまでご協力いただいてきた皆さま、本当にありがとうございます。クラファン期間も残り30日ほどとなりました。まだ伸びしろしかない、ということで短い期間を大切にしながら告知活動を進めたいと思います。
さて、新たな応援メッセージをいただいたのでご紹介いたします!藥師実芳さんはReBitで「少しずつを、何度でも」をキーワードに、長らく教育現場や行政・企業に向けてLGBTに関する授業や研修を届けてきた方です。私の学生時代からの友人でもあり、そのLGBT分野にかける熱意には常に圧倒されてきました。子どもの時の藥師さんに、エイダンの物語を届けたかったなと思います。
それでは以下、藥師さんからのメッセージをご覧ください。
トランスジェンダーである僕自身が、子どもの頃に出会いたかった物語です。
この絵本の素敵なところは、トランスジェンダーの子どもを、理解や支援を「受ける」存在としてだけでなく、周囲に新しい気づきや愛し方を教える存在として描いていることです。
僕が子どもの頃、トランスジェンダーであることは、何かを諦めたり、周囲に理解を求めたりしなければならないことのように感じていました。
でも、この絵本が伝えてくれるのは、あなたはありのままで愛される存在であるだけでなく、周囲や社会を変えていく力を持っている、ということ。
「君は、君のままだから、世界を変えられるんだ」。
そんなメッセージを、かつての僕にも届けたかった。そして今を生きる多くの子どもたちに、この物語が届きますように。
認定NPO法人ReBit代表理事 藥師実芳
LGBTQもありのままで未来を選べる社会をめざし、行政・教育・企業分野における施策推進、就労支援や、LGBTQと障害などの交差性に着目した福祉事業所を運営。さらに、各地のLGBTQ団体への経営支援を通じて、地域における担い手育成にも力を注ぐ。ダボス会議が選ぶ「世界の若手リーダー」、および Forbes JAPAN「NPO 50選」に選出。社会福祉士・精神保健福祉士。共著に『LGBTってなんだろう?』など。
https://rebitlgbt.org/