漫画を買うときは試し読みが大事。今回は作品の雰囲気をつかんでもらうため、ゼロカルカーレ『アルマジロの予言』から数ページを仮で翻訳しました。
※あくまで仮の翻訳なので、将来日本語版が成立した場合、最終的な仕上がりは若干違った形になっている可能性があります。
作品の冒頭、ローマに住むゼロカルカーレのもとに一通のメールが届きます。差出人はフランスに住む幼馴染カミーユ。ローマに来るから家に泊めてほしいと言われるかと思いきや……。
淡い恋心を抱いていたカミーユとの思い出話につながる重要な場面です。また、脳内の友だちアルマジロがここで初登場。陰キャのゼロカルカーレと辛らつなアルマジロの掛け合いは、ゼロカルカーレ全作品で繰り返されていきます。
いかがだったでしょうか?
ゼロカルカーレのひとり相撲する様子が痛々しくもかわいいし、ついに届いたメールから世界の残酷さが明らかになるオチは、ゼロカルカーレの真骨頂だと思います。
ここに訳したのはそのひとつに過ぎませんが、本書『アルマジロの予言』には他にも魅力的なエピソードがいっぱいです。
ぜひ皆さんに日本語でお届けしたいと思いますので、ご支援どうぞよろしくお願いいます!