皆さま、こんにちは。
Makera Japanチームです。
いつも本プロジェクトをご支援いただき、誠にありがとうございます。
皆さまからの温かいご支援により、支援総額が1億5,000万円を突破いたしました。多くのご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
12月末お届け予定の第2便は、10月31日(土)23:59をもって受付を終了いたします。
ご支援を検討中の方は、ぜひ受付締切までにご支援ください。
今回は、皆さまからお寄せいただいたご質問の中から、機種選びや加工、ソフトウェアに関する内容をQ&A形式でご紹介します。
■ 第2便の受付について
受付締切:10月31日(土)23:59
お届け予定:12月末
※お届け時期は、生産・通関・輸送の状況などにより前後する場合がございます。
■ よくいただくご質問への回答
Q1. 木材加工が中心の場合、Z1とZ1 Proのどちらがおすすめですか?
木材や樹脂を使った比較的シンプルな加工が中心の場合は、Z1をご検討いただけます。
加工速度や、高速加工時の精度を重視される方には、ボールねじと閉ループステッピングモーター制御を採用したZ1 Proがおすすめです。
Q2. A7075などのアルミ合金や、鉄も加工できますか?
A7075を含むアルミ合金の加工に対応しています。素材に合った工具と加工条件を選んでご使用ください。
鉄材については、小物の軽切削に限られます。本格的な鉄材加工を目的としたご使用はおすすめしておりません。
Q3. Makera Studioは日本語に対応していますか?STLデータも使えますか?
はい、Makera Studioは日本語に対応しています。
外部の3D CADソフトなどで作成したSTLデータを読み込み、加工用のツールパスを作成できます。ただし、読み込んだモデルをそのまま加工できるとは限りません。形状や寸法、工具、固定方法などをご確認のうえ、必要な設定を行ってください。
Q4. 市販のエンドミルも使用できますか?
シャンク径や工具寸法などの条件を満たしていれば、他社製のエンドミルも使用できます。Makera Studioでは、工具の寸法を手動で登録することも可能です。
ご支援前に、コレットとの適合性や刃長、用途をご確認ください。
Q5. アクリルの文字切り抜きや、金属製キーホルダーの制作はできますか?
切削工具を使用して、アクリルへの彫刻や文字の切り抜き、アルミ・真鍮の切削・彫刻ができます。
Q6. 加工にはどれくらい時間がかかりますか?仕上げ作業は必要ですか?
加工時間は、素材やサイズ、削る量、形状の複雑さ、使用する工具などによって異なります。
また、加工後の仕上がりによっては、バリ取りやエッジの研磨、表面磨きなどが必要になる場合があります。
Q7. 自宅で使う際の音や切りくずが気になります。
動作音は、本体から約30cmの位置で測定した場合、約70dBが目安です。実際の音の大きさは、素材や工具、加工条件、設置環境によって異なります。集合住宅などで使用される場合は、設置場所や使用時間帯にご配慮のうえ、必要に応じて防音・防振対策をご検討ください。
切りくずの回収には、別売の「Makera サイクロン集塵機 Lite」との併用をおすすめします。ただし、すべての切りくずや粉じんを完全に回収できるものではありません。
Q8. 最大加工範囲が200×200×100mmなら、100mmの深さまで削れますか?
加工範囲は、X・Y・Z方向でそれぞれ200×200×100mmです。ただし、実際に加工できる深さは、工具の刃長や突き出し量、材料の固定方法、周囲との干渉などによって異なります。
「Z方向100mm」は、そのまま100mmの深さまで切削できることを意味するものではありません。深い溝などの加工をご検討の場合は、形状や寸法を添えてお問い合わせください。
Q9. 4軸モジュールで、円筒へのレーザー彫刻やねじ加工はできますか?
現時点のMakera Studioでは、4軸モジュールと連動した円筒表面へのレーザー彫刻には対応しておりません。
また、「A軸とZ軸を同時に動かして、ピッチ0.5mmのテーパー外ねじを加工する方法」についても、現時点では対応しておりません。
4軸モジュールを追加しても、すべての回転加工ができるわけではありません。特定の加工をご希望の場合は、ご支援前にお問い合わせください。
Q10. 対応しているCAMソフトを教えてください。
対応するCAMソフトについては、下記の公式ガイドをご確認ください。
▼ 対応CAMソフトはこちら
https://wiki.makera.com/en/software
そのほか、ご不明な点がございましたら、GREEN FUNDINGの「起案者に問い合わせ」からお気軽にお問い合わせください。内容を確認のうえ、ご案内いたします。
今後も、加工の様子や活用例とあわせて、皆さまからお寄せいただいたご質問への回答を活動報告でお届けしてまいります。
引き続き、Makera Z1へのご支援をよろしくお願いいたします。
Makera Japan