レザーやキャンバスのような柔らかい素材、白インクはどっちを使えばいいの? 比較実験で、はっきり答えが出ました✨
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レザー、キャンバス、コットン、リネン、デニム、PU合成皮革といった柔軟素材では、完成品が曲げられる・折られる・揉まれる・引っ張られる可能性があるなら、白インクは必ずソフト白インクを。
あわせて、プリント高さの盛りすぎは厳禁です。インク層が厚すぎると、ソフト白インクでも割れてしまいます。
同じ機械、同じデザイン、同じパラメータ(テクスチャモード/0.3mm/静置30分)で、白インクだけを入れ替えて検証しました。
同じ箇所を5回折り曲げ、さらに5回揉みしわに——PUレザーとコットンキャンバスの2素材・計4パターン、結論はすべて一致しました。ハード白インクは割れ、ソフト白インクは無傷です。
白インクは、インク層の中でいちばん厚くて、いちばん脆い層。しかも、カラーインクとニスの密着ベースでもあります。
ベースが割れてしまえば、どれだけ色が正確でも、ニスがきれいでも、一緒に割れて剥がれてしまいます。「もっといいニスに変えれば解決するのでは?」という発想でハード白インクを救えないのは、そのためなんです。
「なぜ割れるのか → どっちの白インクを選ぶか → パラメータをどう設定するか」を一気に整理しています。レザーや布地の制作で、試行錯誤を減らすためにぜひご活用ください😊
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